「猫」DISH//の歌詞の意味と曲の特徴について

「猫」DISH//の歌詞の意味と曲の特徴について

猫はDISH//の楽曲として、テレビでも歌っている場面を観ることがありますよね。とても素敵な曲だと、感動した人は多いのではないでしょうか。

今回はこの曲の歌詞の意味、そして曲の特徴や内容などについて詳しくお伝えしていきましょう。

 

10作目のシングル

この曲は10作目のシングルのカップリングとして、発売されました。その後YouTubeのチャンネルを通して、アコースティックバージョンが配信リリースされたのです。

作詞作曲はシンガーソングライターでもあるあいみょん。そして編曲はトオミヨウが担当しました。

あいみょんが作詞作曲をしたということに対して、興味を持つ人もいるのではないでしょうか。

 

YouTubeチャンネルについて

「猫」DISH//の歌詞の意味と曲の特徴について2020年の3月に「THE FIRST TAKE」というYouTubeチャンネルにて、この曲をアコースティックアレンジにて、北村匠海が歌ったのです。緊張感のある中、とても素晴らしい歌唱力を披露しました。

メンバーがアコースティックバージョンのために、良い音を取ってくれたのでその音に助けられながら歌うことができたとコメントしています。

すでにかなり多くの再生回数でもあるこの動画。これからも再生回数が伸びていくと期待できるでしょう。

歌詞の意味とは

夕焼けの中、とても大切な存在を手放してしまった曲の中の主人公。だからこそ明日が来るのがとても怖くて、苦しい思いを抱えているのです。

どうせなら自分も一緒に、この夕焼けに包まれて連れていかれたいと思うような、切なさがあるのでしょう。

でもそうはいかない現実について、すでに分かっているのです。明日が来てほしくない思う時ほど、明日はまるで当然のようにやってくるように感じるもの。

こんなに苦しいのに、なぜか眠くなってしまう夜には、自分に呆れてしまうのか、もしくはどうしたらいいのかわからなくて笑ってしまう時もあるのです。

家まで一人で帰ってみれば、きっと昨日が幻だと思うことができるはず。別れてしまった相手のことなんて、忘れられるはずだと思う気持ちもあるのでしょう。

でも大切な人がいなくなってしまった後には、とてもだるく感じてまるで心と体がコントロール出来ないように思っているのです。

そこまで自分が頼りない人間だったのかと、思い知らされるように感じるのでしょう。猫になったんだと思うようにしよう、そうすればいつかまた目の前に現れてくれるかもしれない。

いなくなってからの空虚な日々を、大切な人の色にまた変えて欲しいと願っているのです。

夕焼けのさよならのことを忘れることはできない。まだ二人は若すぎるので、もしかしたらまた最初から出会うことができるのかもしれない。

でもこれをただ願うだけ、もしくは願ったとしても叶わないことだったら、もうどうしようもないという思いもあるのです。

家に帰る時に以前までとは違う、重い気持ちになってしまうのでしょう。自分が歩いている速さは、大切な人が隣にいる時と同じなのです。

でも心の中に思い出が溢れてきて、いつしかため息をついている自分に気付くのでしょう。

そんな自分を誰かが見て、馬鹿にしたり笑ったりしても仕方がない、それを受け止めるくらいの強さは持っていると自分の中で思いたいのでしょう。

大切な人がいなくなった日々は、自分でも想像していなかったほど退屈なもの。忘れようと努力をするけれど、どうしても存在を求めてしまう自分がいるのです。

大切な人は猫になってしまったんだ、そう思いながらもいつかまた声を聞かせてほしい気持ちがあるのです。

矛盾だらけでどうしようもない自分を、癒してほしい気持ちがあるのでしょう。もし大切な人が捨てられた猫だとしたら、思い切り抱きしめたいと考えているのです。

傷があるのなら治してあげたい、そして相手が感じられるほどの温もりを与えたいのです。

会いたくて忘れられない大切な人。猫になってでもいいから、目の前に現れてほしいと願うのでしょう。

もし猫のように目の前に現れてくれたのなら、自分はまたすぐに幸せになれると感じるのです。

 

やるせない思いが綴られた曲

猫をイメージした時に、どのような行動が浮かぶでしょうか。目の前にいたはずの猫がいつの間にか出かけていって、また戻ってくるようなことは多いですよね。

もともと猫は束縛されるようなイメージではなく、自由気ままに歩いていってしまうものでしょう。

相手の女性に対して、猫のようなイメージを最初から持っていたという可能性もあります。

または自由でいてくれていいから、猫のように自由にさせるからそれでもいいので戻ってきてほしいという切ない思いが綴られているのでしょう。

この切なさを感じると、自分の恋愛と重ねて考えるようになる人もいるかもしれません。

 

まとめ

この曲はただの失恋ソングというよりも、もがき苦しみながら何とかして日々を生きていこうとする切なさが印象的です。

女性が歌っても、とても魅力的に表現できる曲でしょう。名曲だからこそ、そして北村匠海の歌唱力や表現力が素晴らしいからこそ、とても高く評価されているのでしょう。何度も聴きたくなる、とても印象深い曲だと感じます。

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