ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」のあらすじとキャストと魅力とは
ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」のあらすじとキャストについては、人気のあるドラマでもあるので、把握しておきたいと思う人は多いですよね。
今回はドラマ「家、ついて行ってイイですか?」のあらすじとキャスト、そしてドラマの魅力について詳しくお伝えしていきましょう。
あらすじについて
「家、ついて行ってイイですか?」は、2014年より放送されているバラエティ番組のイメージが強いですよね。こちらは2021年時点でなんと第7期にまで渡り、テレビ東京にてレギュラー放送がされました。
そんな「家、ついて行ってイイですか?」のドラマは、本家バラエティ番組の内容としっかりマッチしたものに仕上がっています。終電を逃し困っている人などに「タクシー代を渡す代わりに、家について行ってもいいか」とお願いする番組ディレクター。
こうして同意を得ることができれば、その人の住居を訪れインタビューを行います。ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」では、多くの人の生活を垣間見ることができ、感動する場面も色々とあるでしょう。
本家バラエティでMCを務めたビビる大木、おぎやはぎ・矢作兼も、お笑いタレントならではの斬新な角度からのユニークなコメントをしています。公式ホームページには視聴者へのメッセージも記載されていますので、ぜひチェックしたいですね。
登場人物やキャストは?
「家、ついて行ってイイですか?」の番組ディレクター・玉岡直人役を務めるのは竜星涼です。もともと志望していたところではない部署に配属され、仕事に対する意識は低いものの、バラエティ番組の真髄を少しずつ知っていくのです。
また、女性プロデューサー・柏崎瞳役を演じるのは、お笑いタレントとして有名なにしおかすみこ。落語家や女優としての活動も今までにあり、CMに出演していたこともありました。
今回にしおかすみこが演じる瞳という女性は、とても仕事熱心で部下想いなのです。ただ身だしなみにも気を遣っていて、いつも女性らしい素敵な装いをしていることが特徴。
ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」には、メインキャスト以外にもゲストが毎回登場します。主人公・玉岡直人の取材先に現れる人々と交渉をし、彼らの家でインタビューをすることになるたびに、この仕事の本当の価値を感じていき…。
バラエティ同様魅力満載の作品に!
ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」は、本家バラエティで取り上げられた実話が必ずもとになっています。バラエティ版が7年ほど放送されていたこともあり、感動的かつ心に残るストーリーがすでにたくさんあることでしょう。
毎回異なるゲストにも注目して、人々の貴重な体験、環境下を詳しく知っていきたいですね。
公式HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/drama_home_ii/