スリーピングマットはキャンプだけじゃない!様々な活用方法とオススメアイテム!
スリーピングマットはキャンプの必須アイテムですが、アウトドアをしない人にとっても利用度の高いものであることはご存知でしたか。
ではどのような活用方法があるのか、またさまざまなシーンで快眠にこだわりたい人にオススメのアイテムをご紹介していきましょう。
スリーピングマットとはどんなものか?
スリーピングマットは、キャンプのテント泊の際に、硬い地面やデコボコを気にせず快適に眠るためのアイテム。種類は主に空気を入れて使う「エアマット」、空気を入れない「クローズドセルマット」、自動的に膨らむ「インフレータブルマット」があります。
それぞれ特徴がありますが、近年人気があるのはエアマットよりもしっかり体を支えてくれる手軽なインフレータブルマット。エアマットだとふわふわしすぎ、クローズドセルだと硬すぎ。その中間にある寝心地で、収納も便利なことが魅力です。
スリーピングマットの活用方法について
スリーピングマットは、キャンプ以外にもさまざまなところで使える便利なアイテムです。たとえばドライブ。仮眠をとる際に、車内でスリーピングマットを使い快適に昼寝。レジャーでピクニックの際に公園で使うのも便利ですね。
また在宅勤務中に昼寝で使うことや、急なお客様用の寝具として普段ストックすることもできます。ただし快眠するためにはどのスリーピングマットでもよいわけではありませんので、質がよく寝心地重視の商品を選びましょう。
CLACOM(クラコム)のスリーピングマットは優れもの!
スリーピングマットをキャンプやレジャー、普段使いしたい場合にオススメなのは、CLACOM(クラコム)の「インフレーター/ウレタン高反発マット アウトドア車中泊 極厚 自動膨張 断熱」です。
素材は弾力性のある高反発の厚さ7.6mmのクッション素材。70×23cmで、大人の男性もゆったり眠れるサイズです。断熱性も高いのでアウトドアはもちろん、熱気や冷気をシャットダウンする質の高いスリーピングマットなので、季節外れのキャンプも快適ですね。
設置方法は、バブルを開くだけで4分で完成。収納もわずか90秒なので、車内の昼寝や自宅使用で人が訪ねてきてもサッと片づけが可能です。
普段はヨガマットのように丸めて収納できるので、場所をとらずレジャーや車での移動にも最適。色は緑と青の2色、お好きなほうをお選びいただけます。
まとめ
CLACOM(クラコム)の製品は、快適な暮らしを求める人が納得するアイテムばかり。スリーピングバッグもキャンプだけでなく、ちょっとしたところで活用できるよう工夫されています。
お出かけするのが面倒な時期は、自宅でインドアキャンプする際にも活躍してくれること間違いなしでしょう。
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