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種まきポットを新聞紙で手作りしよう!超エコなガーデニングのヒント

種まきポットを新聞紙で手作りしよう!超エコなガーデニングのヒント

種まきポットを新聞紙で手作りできることはご存知でしたか。ガーデニングを始める際に、まず必要になるのは苗。ホームセンターに行くと、季節ごとにさまざまな花や野菜の苗が販売されています。

しかし育つ喜びをもっと実感したい人は、苗ではなく種から育てたいはず。そんな時に活躍するのが、新聞紙で作る種まきポットです。今回はその作り方、使い方のコツなどをご紹介していきますので、エコなガーデニングを楽しみたい時に参考にしてみてくださいね。



種まきポットのメリットについて

種まきポットは発芽させ、育苗するための専用の容器です。製氷トレーのようにマス目に分かれているタイプや、小さい個々の容器に分かれているタイプなど色々。

市販の種まきポットは、塩化ビニールで作られたタイプや、ピートモス製のタイプならそのまま土に埋められるので、とてもエコであることがメリットですね。

塩化ビニール製の種まきポットは、何度も繰り返し使える点が魅力です。これらの種まきポットをオススメする理由は、発芽状況がわかりやすい点や、鉢や土に苗を移植する際に失敗が少ないこと。

また種まきポットは移動しやすいので、日当たりのよいところで発芽させるなど、ガーデニングのビギナーにはとても便利でよいツールになるはずです。

種まきポットの使い方は、種まき専用の土を入れて穴を作り、そこに種を埋めます。発芽後は本葉が4枚~6枚くらいに育ったら、植え替える手順に進みましょう。

地面に直接種を埋めると雨で流れたり、日当たりが充分でないので発芽率が低くなったりする可能性も。その点種まきポットがあれば管理しやすく、元気な苗だけを移植することができるのです。

 

種まきポットを新聞紙で作る方法

手作りの種まきポットを作る際に必要なものは、新聞紙と小瓶。スパイスなどが入っている瓶がよくありますが、サイズもそれくらいが丁度よいでしょう。

作り方は、小瓶のサイズに合わせて新聞紙を細長くカットし、小瓶を包むように2~3周ほど新聞紙を巻きつけていきます。筒状になった新聞紙の底面を、小瓶の底に合わせて内側に折り込みましょう。

次は小瓶を中から取り出して、種まきポットを成型したら完成。この状態は軽いので、空ではしっかりと安定しませんが、土を入れると重さで安定しますので大丈夫です。

細長い筒にしすぎると、種をまく際に手間になるかもしれませんので、高さは6~8cmくらいがオススメ。この手作り種まきポットは、ひとつごとに種を2~3粒ほどまき、発芽したら丈夫なものだけを残して育苗してくださいね。

 

手作り種まきポットの使い方のコツ

種まきポットを新聞紙で手作りしよう!超エコなガーデニングのヒント種まきポットは、古新聞があれば簡単に作れるので、種からガーデニングを始めたい人は冬の間にたくさん作っておきましょう。

出来上がった種まきポットは、市販のものと使い方は全く同じ。ただ新聞紙で作ってあるので安定性が低く、濡れている時に持ち上げると新聞紙が切れてしまうリスクがあります。

せっかく発芽させても、これでは失敗する可能性もあるので、まず種まきポットはトレーにぎっしりと並べて固定しておきましょう。こうすることで新聞紙から水分が蒸発し、土の乾燥を防ぐことができます。

また下が裂けてしまっても、トレーに乗っているので安心ですよね。新聞紙はパルプで作られたもので、堆肥を作る際に新聞紙を使うこともあるほど、とても自然に優しいのが特徴。

もし移植する際に新聞紙が破れても、土と根がしっかり固定されているので扱いやすいでしょう。

 

新聞紙で発芽を助けるコツ

種まきポットを新聞紙で作り種をまいたら、次は発芽させることが目標です。植物が育つには、太陽光は欠かせないエネルギーなのですが、発芽する際に光を嫌う種類もあります。

その場合は、種まきポットを暗い場所に置くことが必要なので、新聞紙を活用して発芽を助けましょう。新聞紙を適当な大きさにカットして水で濡らし、種まきポットの上にかぶせておきます。

こうすることで発芽温度を安定させられますし、水分の蒸発を防げるので発芽しやすくなるもの。水をあげる際、種は流れやすいのでスプレーしてくださいね。

上にかぶせる新聞紙は定期的に水で濡らし、軽く絞ってかぶせておきましょう。

 

トイレットペーパーの芯も使える!

種まきポットを新聞紙で手作りしよう!超エコなガーデニングのヒント種まきポットは新聞紙が余っている時に、リサイクルとして使うアイデアのひとつ。さらにガーデニングで活用できるエコな材料として、トイレットペーパーの芯も有意義に利用できます。

新聞紙のように形を整える手間がなく、適当な長さにカットしてそのまま種まきポットとして使うだけ。移植はそのまま土に埋められるので、この方法もとても便利です。

しっかりした素材なので、新聞紙よりも安定しやすいはず。四角い筒に成型できるので、トレーにきっちりと並べられるのもメリットといえるでしょう。

土に埋めるのが抵抗に感じる場合は、外側をカッターで切って中の土と苗だけを取り出し、土に移植することもできます。

 

まとめ

種まきポットがなくても花やハーブなど、種から育てることはできます。しかし発芽が成功しやすいことや、移植が簡単な点を考えると、ガーデニングシーズンにはぜひ用意しておきたいアイテムになるのです。

種まきポットは新聞紙やトイレットペーパーなど、どこの家庭にもある材料で作れますので、工作を楽しみながらガーデニンググッズを作ってみませんか。



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