佐々木蔵之介のドラマが7月スタート!地元京都を舞台に刑事役

佐々木蔵之介のドラマが7月スタート!地元京都を舞台に刑事役

佐々木蔵之介のドラマ「IP〜サイバー捜査班」が、2021年7月1日にスタートします。ドラマや映画・舞台演劇などで活躍し、言わずと知れた人気俳優です。

クールな印象もありますが、地元の京都のためにPR活動などで尽力するなど、熱い思いを持っています。今回は、佐々木蔵之介について紐解いてみましょう。



実家の家業を継ぐ流れだった

佐々木蔵之介(本名:佐々木秀明)は、1968年2月4日生まれ、53歳(2021年現在)です。京都市上京区出身で、3人兄弟の次男として生まれました。

実家は創業128年の佐々木酒造で、京都の洛中に残る唯一の蔵元としても有名です。二条城の北側で、豊臣秀吉の聚楽第跡付近に位置します。

兄は建築家を目指したため、高校時代に次男の蔵之介は家業を継ぐ決意をします。国立の名門・神戸大学に進み、農学部でバイオや酒米など酒造に役立てるための研究や勉強をしました。

人前でしゃべることが苦手で、将来商売人としてやっていけるよう父の助言もあり、苦手を克服するために演劇サークルに入りました。その時に父が芸名としてつけてくれたのが、佐々木蔵之介です。家業の酒蔵と大石内蔵助に由来します。

大学卒業後、家業の宣伝活動に役立てるために、大阪の広告代理店に就職。同期入社に増田英彦(ますだおかだ)がいました。大学進学と就職は、4代目として家業を継ぐための流れを考えた勉強や準備でした。

品のある雰囲気や知的なイメージは、育ちや経歴などからも頷けるような感じがします。

 

役者への道に

大学時代に演劇サークルに入り、1990年に劇団「惑星ピスタチオ」の一員となります。就職後も看板役者として演劇活動を続けていました。就職して約2年半で会社を辞め、役者の道に専念し、本格的に俳優を目指します。大きな決断でしたが、役者への夢が大きくなったのです。

1998年に劇団を退団後、30歳で上京。1999年にドラマや映画に出演し始め、2000年のNHK連続テレビ小説「オードリー」でスター役者を演じ、一気に知名度を上げ、長身の二枚目俳優として、引っ張りだこになりました。

2014年公開の映画「超高速!参勤交代」で、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。2019年公開の映画「空母いぶき」では、日本アカデミー賞優秀助演男優賞も受賞しました。

主演ドラマ「IP〜サイバー捜査班」

京都国際観光大使に2015年に任命されるなど、京都の魅力発信にも力を注いでいます。

佐々木酒造は三男が4代目を継承し、兄として陰ながらサポートを続けています。出演作品に因んだ商品も期間限定で発売されることもあります。

2021年7月1日にスタートの主演ドラマ「IP〜サイバー捜査班」(テレビ朝日系)は、サイバー捜査担当の刑事役で人間ドラマとサスペンスが見どころです。地元京都が舞台、京都の街並みがしっくりくる俳優です。

ドラマ「ハンチョウ」シリーズのようなシリーズ化も期待したいですね。

公式サイト:https://www.k-factory.net/profiles/kuranosuke-sasaki



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