ゆりやんレトリィバァがR-1優勝で2冠!新生ゆりやん誕生?

ゆりやんレトリィバァがR-1優勝で2冠!新生ゆりやん誕生?

ゆりやんレトリィバァが、R-1グランプリ2021で見事な優勝を成し遂げ、歓喜の涙を流しました。

M-1グランプリ・キングオブコント・THE W・R-1グランプリは、多くの芸人が獲得を目指しているメジャータイトルといえるでしょう。ゆりやんは、女芸人No.1のTHE Wに続き、2つ目のタイトルを手にすることになりました。



フレッシュなR-1グランプリ

R-1グランプリは、ひとり芸の頂点を競い合う大会です。第19回となる今回から、大きくリニューアルされました。芸歴10年までというエントリー制限が今回から設けられたことが、予選が始まる前から大きな話題になっていました。

昨年度から抱いていた夢が、突如として消え去った芸人も数多くいる中、前回大会を上回る2,746人ものエントリーがあったのです。

2021年3月7日に開催された決勝の舞台に立ったのは、かなりフレッシュな顔ぶれが多く、10人中8人が初の決勝進出でした。審査員や司会者など、全てがフレッシュな構成だったといえるでしょう。

 

圧倒的な実績と知名度

ゆりやんはR-1に5回目の決勝進出で、名前だけを見ても圧倒的な実績と知名度でした。女芸人No.1のTHE Wの初代女王であり、アメリカの人気番組「アメリカズ・ゴット・タレント」でのパフォーマンスを始め、数々の活躍をしています。

R-1でも過去に準優勝1回、3位を2回の実績があります。芸歴10年を超えるほどの実績や知名度を築いているので、印象としては出場資格があったことに対して驚き、また今年も見ることができるのかと思った人もいるでしょう。

大きくリニューアルしたフレッシュな大会で、ゆりやんの圧倒的な貫録勝ちのような感じさえしました。これまで芸人として大きな武器としていたキャラクター性を、大幅なダイエットをしたことで封印したのでしょう。

このため、新たなチャレンジで挑んだようなイメージもありました。優勝の涙は、新生ゆりやんレトリィバァが認められたことに対する喜びと安堵、不安の中で挑戦してきた証のようでした。

大先輩に通じる才能

ゆりやんレトリィバァ(本名:吉田有里)は、1990年11月1日生まれ、奈良県吉野町出身です。2012年にNSC大阪校で首席の成績を修め、2013年4月からいきなり活躍を始めます。

引き出しがどれだけあるのかというほど、様々なスタイルのネタを堂々と披露する姿は、同じ吉本興業の大先輩である友近に通じる天性の才能を感じます。まだ芸歴8年ということなので、今後どんなゆりやんが見られるのか、本当に楽しみですね。



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